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[BOOKデータベースより]
全6巻で中学・高校の全範囲をあつかいながら、大学数学の入り口まで独習できるように構成。深く豊かな内容を、自由にのびのびと、一貫した流れで解説する。第4巻は数列、級数の諸性質など中等数学の足がためをしたのち、順列と組合せ、確率の初歩、微分法へと進み、数学のおもしろさが出てくる。定評あるロングセラーの新装版。
第14章 無限の世界への一歩―数列の極限、無限級数(数列の収束・発散;極限の計算;無限級数)
[日販商品データベースより]第15章 “場合の数”をかぞえる―順列・組合せ(順列;組合せ;二項定理)
第16章 確からしさをみる―確率(確率とその基本性質;条件つき確率と確率の乗法定理)
第17章 関数の変化をとらえる―関数の極限と微分法(関数の極限;関数の連続性;導関数とその計算;いろいろな微分法;いろいろな関数の導関数)
全6巻で中学・高校の全範囲をあつかいながら、大学数学の入り口まで独習できるように構成。深く豊かな内容を、自由にのびのびと、一貫した流れで解説する。第4巻は数列、級数の諸性質など中等数学の足固めをしたのち、順列と組合せ、確率の初歩、微分法へと進み、数学のおもしろさが出てくる。定評あるロングセラーの新装版。