- おかやま雑学ノート 第16集
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84歳書くことは命のいずみ
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2019年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784860695859
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価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年11月発売】
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84歳書くことは命のいずみ
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価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2020年11月発売】
[BOOKデータベースより]
観て、聴いて、歩いて…郷土史の空白に切り込む人気シリーズ。「長岡藩・河井継之助が語る岡山・京橋の賑わい」…などなど第16集も興味深いテーマがずらり。
1 知られざる郷土史を掘る(長岡藩・河井継之助が語る岡山・京橋の賑わい;岡山・京橋かいわいの追憶―南備海運と旧三菱銀行岡山支店;神戸大学海事博物館で和船の歴史を学ぶ;備前随一の名医・難波抱節”をもっと知ろう;幕末の漢方医難波抱節と蘭方医石井宗謙の人生を比較する)
[日販商品データベースより]2 歴史の行間を読む(歴史ミステリー 島原・天草一揆と津山藩;丸亀ドイツ兵俘虜収容所跡を訪ねる;備前・日生出身の有吉京吉と下関二つの高杉晋作陶像;トラック島大空襲の悲劇と二つのTV番組;私立関西中の危機を救った瀬戸内市出身実業家津田資郎)
3 岡山のうちそとを歩く(京都・三十三間堂の仏像配置替えに思う;赤穂浪士こぼれ話 赤垣源蔵と神崎与五郎;大阪・茨木の隠れキリシタンの里を歩く;原田マハさんの小説 「風神雷神」;“茶聖”利休の最期と堺ゆかりの地;京都でたどる茶聖千利休の足跡)
あとがきに代えて―一坂太郎氏の『吉田松陰190歳』を読んで
観て、聴いて、歩いて……
郷土史の空白に切り込む人気シリーズ
「長岡藩・河井継之助が語る岡山・京橋の賑わい」
……などなど
第16集も興味深いテーマがずらり。