ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
たった1分で仕事も人生も変える
KADOKAWA 横石崇
1.0=「肩書を語る人」から、2.0=「未来を語れる人」へ。これからのビジネスに不可欠な信頼を一瞬で手に入れる!
第1章 自己紹介をアップデートする理由(「組織の時代」から「個の時代」へ;組織構造が変わる ほか)第2章 「期待のマネジメント」が成否を決める(「いかに覚えてもらうか」は間違い;記憶されるより、期待されよ ほか)第3章 最強の自己紹介は「未来」を語ること(伝え方は下手でいい;「最強の型」と「最弱の型」 ほか)第4章 自分を知るための“7つの道具”(自分自身を「棚卸し」する;苦手意識を探る―自己分析シート ほか)第5章 「個の越境」が人生を豊かにする(キャリアパスをどう描くか?;摩擦が起こる出会いを求めよ ほか)
「共創」や「越境力」が問われる時代になりました。ひとつの会社や組織でしばられず、様々な分野の人々とつながり、新しい価値を生み出すことが求められています。では、どうやって「つながり」をつくっていけばよいのでしょうか。答えは、コミュニケーションの第一歩である「自己紹介」にあります。かつての「肩書」「会社名」を武器に自分をみせる時代はもうおわりました。これからは「未来」「役割」を語れる人こそ、本物の「信頼」を勝ち取ることができるのです。いますぐ自己紹介をアップデートして、自分の仕事と人生を切り拓いていきましょう。本書は、3万人を熱狂させた働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」主宰する著者が編み出した、新しい「自己紹介」のメソッドを紹介。誰でも簡単に自己紹介をアップデートできる「最強の型」を伝授します!(目次)【第1章】 自己紹介をアップデートする理由【第2章】 「期待のマネジメント」が成否を決める【第3章】 最強の自己紹介は「未来」を語ること【第4章】 自分を知るための「7つの道具」【第5章】 「個の越境」が人生を豊かにする
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
琴平稜
価格:660円(本体600円+税)
【2018年10月発売】
天王寺大 郷力也
価格:770円(本体700円+税)
【2022年02月発売】
岩井俊二 大根仁 永地
価格:836円(本体760円+税)
【2017年07月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
1.0=「肩書を語る人」から、2.0=「未来を語れる人」へ。これからのビジネスに不可欠な信頼を一瞬で手に入れる!
第1章 自己紹介をアップデートする理由(「組織の時代」から「個の時代」へ;組織構造が変わる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「期待のマネジメント」が成否を決める(「いかに覚えてもらうか」は間違い;記憶されるより、期待されよ ほか)
第3章 最強の自己紹介は「未来」を語ること(伝え方は下手でいい;「最強の型」と「最弱の型」 ほか)
第4章 自分を知るための“7つの道具”(自分自身を「棚卸し」する;苦手意識を探る―自己分析シート ほか)
第5章 「個の越境」が人生を豊かにする(キャリアパスをどう描くか?;摩擦が起こる出会いを求めよ ほか)
「共創」や「越境力」が問われる時代になりました。
ひとつの会社や組織でしばられず、様々な分野の人々とつながり、新しい価値を生み出すことが求められています。
では、どうやって「つながり」をつくっていけばよいのでしょうか。
答えは、コミュニケーションの第一歩である「自己紹介」にあります。
かつての「肩書」「会社名」を武器に自分をみせる時代はもうおわりました。
これからは「未来」「役割」を語れる人こそ、本物の「信頼」を勝ち取ることができるのです。
いますぐ自己紹介をアップデートして、自分の仕事と人生を切り拓いていきましょう。
本書は、3万人を熱狂させた働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」主宰する著者が編み出した、新しい「自己紹介」のメソッドを紹介。
誰でも簡単に自己紹介をアップデートできる「最強の型」を伝授します!
(目次)
【第1章】 自己紹介をアップデートする理由
【第2章】 「期待のマネジメント」が成否を決める
【第3章】 最強の自己紹介は「未来」を語ること
【第4章】 自分を知るための「7つの道具」
【第5章】 「個の越境」が人生を豊かにする