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- 東大教授が教えるヤバいマーケティング
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2019年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784046040602
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[BOOKデータベースより]
人間の意思決定システムや、本能・特性を利用し、消費者を翻弄する最先端の手法を消費者を翻弄する最先端の手法を東大教授が明らかに!資本主義社会に生きるあらゆる人が知っておくべき、資本主義社会に生きるあらゆる人が知っておくべき、“悪用禁止”のマーケティング論。
1 人は非合理的に行動する生き物―かしこいマーケターはそこに目を付ける
[日販商品データベースより]2 その商品、本当に必要?―プロダクト
3 値付けに込められた意図―プライス
4 広告を見る目が変わる―プロモーション
5 そこで買ってもいいのか?―プレイス
6 消費者に見られる心理―コンシューマー
7 売り手側の事情―コンペティター
8 企業が知っておくべきこと―カンパニー
いまや資本主義時代に欠かせないのがマーケティング。
単に市場動向を調査するだけにとどまらず、
いかに消費者の購買意欲を刺激するか、
最大限の利益を得るかを、実践されている。
本書は東京大学経済学部で実際に行なわれている授業をもとに、
行動心理学や認知心理学の面から数々のマーケティング論を分析・紹介。
「人をその気にさせる」マーケティング論を学べば、
単にモノを売るだけでなく会議の場や人を動かす際にも役に立つ!