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[BOOKデータベースより]
2020〜2021年、絶望と希望のシナリオを読む!
第1章 どっちが怖い?溶解する妖怪か危機をあおり立てる人たちか
[日販商品データベースより]第2章 「豊かな国」の貧しい人々に犠牲が集中する
第3章 「これは戦争だ!」「でも、第二次大戦中でさえバーは開いてたぜ」
第4章 「微生物戦争」は大不況のきっかけだが、真因ではない―資本の自己増殖衝動が、ウイルスの自己複製衝動に負ける!
第5章 2020〜21年を大底とする21世紀大不況によって資本主義が消滅する―大規模製造業全盛期のプラス要因(石油資源・積極投資・金融市場)が、すべてマイナスに転ずる
第6章 21世紀大不況で何がどう変わるのか?大衆がエリートに勝ち、烏合の衆が組織に勝つ!
ビル・ゲイツが世界経済を破滅の淵に追いやった!
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2020〜2021年、絶望と希望のシナリオを読む!
あさはかにも人類の指導者を自任している大国のエリートたちが、
この難敵ウイルスさえ利権拡大の道具に使おうと画策している!
近代医学は、疫病克服の過程として発達してきた。人類は細菌に対する戦争では抗生物質を武器に圧倒的な優位に立っている。だが、細菌の大量殺戮が、細菌よりずっと小さくかよわい存在だったウィルスを人類最大の敵としつつある。あさはかにも人類の指導者を自任している大国のエリートたちが、その難敵ウィルスを使って自国を有利にしようと画策している。通常兵器での戦争でも、核戦争でも同じことだが、微生物を兵器とする戦争ではとくに、どちらか一方が悪玉で、もう一方は正義の味方だという単純な思いこみは致命的な間違い。今回の騒動も、米中どちらかが相手国を滅ぼすために仕掛けたと考えるよりは、米中共同で日本を潰すために、あるいは高額医療を必要とする高齢者を大量死させるために仕掛けたと考えるほうが、はるかにつじつまが合う。今回のCovid-19騒動が米中両国のからんだ微生物戦争だったとすれば、どのくらいのシナリオが、想定できるだろうか。