[BOOKデータベースより]
嬉しくて悲しくて苦しいこの気持ち「好き」でいい?
[日販商品データベースより]「すきなひといないの?」とみっちゃんにきかれた。
わかんないっていったけど、ほんとうはこうくんがすき。
辻村深月と今日マチ子が描く、みずみずしい「好き」の風景。
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ずっと、こうくんに片想いをしている女の子の甘酸っぱい恋心を描いたものだと思って読んでいたので、最後に、ぼく、が登場してびっくりしてしまいました。びっくりする、というのは本来違うのでしょうけれど。
中学生くらいの頃に経験したような、ほろ苦いちょっと恥ずかしいような絵本で、読み聞かせより一人で読むのがしっくりくるように思います。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子7歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】