この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- おぶせミュージアム・中島千波館収蔵 中島千波作品集
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年05月発売】
- 中島千波彩図鑑 5
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年02月発売】
- 中島千波さくら図鑑
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2002年05月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年05月発売】
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年02月発売】
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2002年05月発売】
[BOOKデータベースより]
画業50年。日本画の巨匠・中島千波の知られざる全貌、比類なき探求。
第1章 花を描く
[日販商品データベースより]第2章 花・風景屏風
第3章 挿絵の仕事
第4章 おもちゃシリーズ―ミニアチュール 野菜・果物
第5章 桜屏風
第6章 寺・神社・緞帳の仕事
第7章 社会・人間とは
第8章 山を描く
中島千波―人物・桜そしておもちゃなど(草薙奈津子)
絵を信じ、どこまでも果敢に挑む人―中島千波(勅使河原純)
美術館学芸員から見た、中島千波の素顔(宮下真美)
「桜の千波」とも呼ばれ、花鳥画家として人気の日本画家・中島千波だが、桜ばかりを描いているわけではありません。
院展時代からライフワークとして描き続けている〈人物シリーズ〉の作家でもあります。
同時に作家自身が一番楽しんで描いている〈おもちゃシリーズ〉の作家でもあり、さらには「世界の富士山」と呼ぶ、世界の独立峰を描く〈山シリーズ〉もモチーフに加わりました。
挿絵も描きましたし、寺の天井画や緞帳の原画も描いています。
中島千波は同時並行してさまざまな作品を描き続けてきました。
画業50年、巨匠と呼ばれる作家の全貌を改めて知っていただくために、モチーフや内容ごとに分けて代表作を掲載します。