- 図書館と読書をめぐる理念と現実
-
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2019年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784879843777
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 図書館のゆるゆる人生質問箱 中高生の悩み、質問、雑談に、図書館職員がお応えします!
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年04月発売】
- 日本の図書館 2024
-
価格:16,500円(本体15,000円+税)
【2025年03月発売】
- 学校図書館施設設備基準解説―「対話」から始める
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年10月発売】
- 社会的媒体としての図書・図書館
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年04月発売】
- テーマで読むアメリカ公立図書館事典
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2023年09月発売】


























[BOOKデータベースより]
原点としての図書館の理念を踏まえつつ、社会・経済・政治情勢の変化と図書館の関係性を国内外の事例から考察する。シリーズ“図書館・文化・社会”第2巻。
アメリカ公立図書館を基点とする公共図書館モデルの再検討:オルタナティヴから逆照射されるもの
頂点に立つ読者:公共図書館、楽しみのための読書、そして読書モデル
戦後占領期におけるアメリカ図書館像:CIE図書館のサービスを中心に
社会的責任論からみた戦後の全国図書館大会の展開:図書館界の「総意」を示すフォーラムの興亡
上海国際図書館フォーラムを手掛かりに図書館を考える
図書館建築をめぐる路線論争とその帰趨:ウィリアム・F.プールを中心として