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[BOOKデータベースより]
第1部 国家権力による情報独占と公文書をめぐる事件(公権力が情報を独占する社会とは?;憲法から見る公文書とは?;日本では公文書をめぐってどのような事件があったのでしょうか?)
[日販商品データベースより]第2部 日本の公文書管理体制(公文書管理法制はどのように整備されたのでしょうか?;公文書管理に関わる法律はどのようなものですか?;情報公開法という法律は関係ありますか?;公文書改竄を行った場合、どう処罰されるのでしょうか?)
第3部 私たちの身近な暮らしと関係する公文書(社会保障と公文書;労働と公文書;教育と公文書;町おこしと公文書;特定秘密保護法と公文書管理;安保法制と公文書管理;自民党改憲案と公文書管理;「改憲4項目」と公文書管理)
第4部 求められる公文書管理制度(どんな公文書管理体制が必要なのでしょうか?)
公文書の取扱いが問題となっている。隠蔽・改ざん・廃棄・非記録化が頻繁に行われ、政策判断にあたって必要とされる情報の信頼性が確保されていない。この状態が恒常化すれば、民主主義の崩壊につながる。公文書管理のどこが問題なのか、どうすればよいのかを考える。