この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 出口汪の日本語論理トレーニング小学2年基礎編
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2012年11月発売】
- 出口汪の日本語論理トレーニング小学5年基礎編
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2012年11月発売】
- 出口汪の日本語論理トレーニング小学4年基礎編
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2012年11月発売】
- 出口汪の日本語論理トレーニング小学1年基礎編
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2012年11月発売】
- 出口汪の日本語論理トレーニング小学3年基礎編
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2012年11月発売】
[BOOKデータベースより]
「古い教育」は子どもの脳を壊す!今の子どもに必要なのは「AI時代」を生き抜く力。脳は6歳までに80%発達する!言語を使う事で脳は育てられる!幼児でも小6の漢字が読める!
第1章 新しい時代を生きる、これからの子どもたち
[日販商品データベースより]第2章 幼児童教育とは、脳を育てる教育
第3章 未来を切り拓くのは「論理力」
第4章 言語習得期における脳の育て方
第5章 日本の子どもに論理力が欠如している理由
第6章 なぜ幼児期から論理を学ぶのか
第7章 論理はすべての科目の土台
子どもがAI時代に取り残されないために。
今の幼児童期の子どもたちが大学を受験したり社会で活躍する頃は、まさにAI社会へと移る激動の
真っ最中で、既成の価値観や常識がことごとく通用しなくなっています。新しい時代に適応するために、
当然教育も抜本的に変えなければなりません。ところが、ほとんどの教育が旧態依然の詰め込み教育のままです。
子どもは自分の教育を自ら選択することができません。自分の子どもは自分で守っていくしかないのです。
「論理」を身につけた子どもこそ、新しい時代に活躍できる人間です。
では、「論理」を身につけるために幼児童期に家庭の中で何ができるのか、
本書はそれらを一つ一つ丁寧に明らかにしていきます。