[日販商品データベースより]
みんなが動かないと思っているもの、いないと思っているものは、見ていないだけで、本当は生きているのかもしれない。だるま、こいのぼり、まねきねこ、なまはげや七福神……など、もしも目の前に姿をあらわしたら、もしも動き出したら、びっくりするはず。でもご安心。そんなもしものときにどうすればいいかを楽しく紹介。民芸品や伝統玩具、鬼や神様まで、12の生きものたちとの関わり方を、赤と青の色エンピツで描く。
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タイトルに惹かれて、手に取りました。
だるまやこけし、鯉のぼりなどなどに、もし町で出会ってしまったら、どうすれば良いかを教えてくれるという、取扱説明書。
素朴なタッチのイラストとは裏腹に、けっこうシュールな内容です。
でも、めちゃくちゃ面白い。
招き猫と似ているけど違うねこ、「まねーねこ」「ねまきねこ」などなどにご注意を。
とか、
ぶたの貯金箱は、小銭でおびき寄せましょう。
とか、
子供より、大人の方が夢中になってしまうかもしれません。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子16歳、女の子13歳、男の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】