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[BOOKデータベースより]
52のキーワードと特製イラストで、哲学への入り口の感覚をつかむユニークな哲学入門書。それぞれのキーワードの解説は、テーマに関連するマンガや映画などの話題や、ときには本格的な哲学的議論が盛り込まれている。イラストは、それ自体が哲学の解説になり、さらに「哲学そのもの」になることを目指して著者が描いた。
“入門編”イラストで読むキーワード哲学入門(哲学;認識;意識;身体;自由;自己;他者;演技;倫理)
[日販商品データベースより]“応用編”怪物と眩暈―サルトルの怪物的ヒューマニズム(『嘔吐』における「実存」と「怪物」;『実存主義はヒューマニズムである』における「実存」と「人間」;『自我の超越性』における「自由」と「めまい」;『想像界』における「自由」と「めまい」;『存在と無』における「自由」と「めまい」;『聖ジュネ』における「自由」と「めまい」;『聖ジュネ』における「他者性」と「めまい」;サルトルの怪物的ヒューマニズム)
哲学の52のキーワードを取り上げ、そのすべてにイラストをつけたユニークな哲学入門書。解説には、テーマに関連するマンガや映画の話題、ときには本格的な哲学的議論も扱い、イラストはそれ自体が哲学の解説となるよう著者が作製した。イラストが「哲学そのもの」になるように描いたという。「イラストを通じて、哲学への入り口の感覚をつかむ」ことを目指す、哲学への入門書である。巻末には〈応用編〉として、フランスの哲学者ジャン=ポール・サルトルの著作解説もかねる論文を収録した。