- 書物学 第15巻
-
特集:金属活字と近代
勉誠社
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2019年04月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784585207153

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[日販商品データベースより]
明治初頭、日本の汎用書体となる明朝体活字が開発された。その活字鋳造と近代印刷技術の背景には、ひとりの外国人の姿があった―。
ウィリアム・ギャンブル。その営為はすべて、キリスト教の布教活動とともにあった。
活字見本や、印刷物・当時の記録を丹念に確認。
その足跡をたどり、近代日本の印刷技術の道程を明らかにする。