- グローバル・ガバナンス 第5号(2019年3月)
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784904180952
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[BOOKデータベースより]
特集 ユーラシアの地域変動とグローバル・ガバナンス構築(グローバル戦略としての「一帯一路」―進化的プロセスとガバナンス追求の間で;「ウィーンの東」と「ウィーンの西」―OSCEにおける分断とその要因;More is Less?:An Institutional Realist Perspective on Competitive Regional Governance in Eurasia)
論文(国際機構は「人の移動」にどのように取り組んできたのか;福田赳夫の東南アジア政策における「心と心のふれあい」;インドネシア・パプア問題におけるメラネシア地域の役割―メラネシア・スピアヘッド・グループのメンバーシップ問題をめぐって;朝鮮通信使関連文化事業における越境する市民公共圏―「世界の記憶」登録推進事業をめぐる対立と協働)
書評論文・書評(文正仁著(山本武彦・宮脇昇編訳)『太陽政策―朝鮮半島の平和への道』;西谷真規子編書『国際規範はどう実現されるか―複合化するグローバル・ガバナンスの動態』;Leinen,Jo and Bummel,Andreas,A World Parliament:Governance and Democracy in the 21st Century)