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[BOOKデータベースより]
今は、IFRSを採用するタイミングではありません。しばらく「足踏み」する勇気を持ってください。トランプの「アメリカ・ファースト」、イギリスのEU離脱、世界は今、行き過ぎたグローバリズムへの反省から、ナショナリズムへ回帰しようとしています。グローバリズムの産物であるIFRSも各国の国益に沿う各国会計に回帰するのは必然です。
一歩遅れのIFRS入門―今さら知らないとは言えない『IFRSの世界』(学者も会計士もよく知らないIFRSの中身;日本の会計基準のどこが悪いのか;失語症に罹った日本の会計界 ほか)
[日販商品データベースより]1 イギリスEU離脱(BREXIT)の衝撃(国際会計基準、空中分解の危機;盟主を失ったIFRS;原則主義では会計はできない! ほか)
2 IFRSの真相―そろそろ知っておくべき裏の姿(こんな会計を信用できるか;「当期純利益」の表示を禁止したいIASBの腹のうち;IFRSで荒稼ぎする人たち―日本にもいる、仮面をかぶった強欲者たち ほか)
「グローバリズムの崩壊」「ナショナリズムへの回帰」という世界情勢の視点を交え、日本の会計界が今後どうあるべきかを問いかける。