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[BOOKデータベースより]
童話の里に立つ桃太郎像に心ひかれた著者がていねいな取材をかさねて描いた物語。
[日販商品データベースより]たがいに助けあい、支えあい、違いを認めあうこと。「久留島武彦記念館」敷地内に建つ桃太をめぐるドラマが、たのしい絵本になりました。桃太郎像を作ろうと考えたのは「日本のアンデルセン」と呼ばれた久留島武彦で、桃太郎像を作ったのは東京日本橋の麒麟像で知られる彫刻家渡辺長男です。全国からの募金で3体の桃太郎像が作られますが、戦時中に2体は供出され、残ったのは1体だけでした。戦後、GHQの指示で壊されそうになり、倉庫に隠されること4年、多くの人に思われ、守られながらようやく眠りから覚めた桃太郎像は、幼稚園、保育園の子どもたち1000人の歓迎をうけながら大分県玖珠町にやってきたのです。