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[BOOKデータベースより]
京都大学総合博物館は、創立以来100年以上にわたって、約260万点の学術標本や教育資料を収集してきた。膨大なコレクションの中から動植物や化石、鉱物など自然史の「標本」を紹介。皮だけになったアカネズミ、ごきげんなポーズのアオザメ…。生を失った無数のモノたちが、イキイキと待ち受ける一般非公開の収蔵室。そして、再び外へ出ると…。モノたちとの豊かなつながり、“生命”をめぐる一冊。
さまざまな標本がある(標本は半永久的;目的に応じて;さまざまなフラットスキン ほか)
同定と比較(同定と比較―数の必要;データの集積―頭骨とあごの骨;頭骨とあごの骨の計測データ ほか)
求め続ける(あらゆるものから―生薬;産業との関わり;愛でたい標本 ほか)
フィールドにて―アカネズミを捕獲して標本をつくるまでのこと