この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- こころをとらえる響きをもとめて 録音芸術としての〈ロック〉ガイド
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2024年10月発売】
- HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024 NINE STORIE
-
価格:15,000円(本体13,636円+税)
【2025年03月発売】
- 桑田佳祐論
-
価格:946円(本体860円+税)
【2022年06月発売】
- EPICソニーとその時代
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2021年10月発売】
- 中森明菜の音楽1982ー1991
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
今、あえて言おう。チェッカーズは、日本最後のロックンロール・バンドだった。「涙のリクエスト」「ジュリアに傷心」「NANA」「I Love you,SAYONARA」「Cherie」「Blue Moon Stone」…時を超えて感じる新たな魅力。愛しのシングル全30曲徹底解説。大土井裕二、鶴久政治のロングインタビューも掲載!
1983
[日販商品データベースより]1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990〜1992
Special Talk 1 鶴久政治
Special Talk 2 大土井裕二
アマチュア時代、ビジネスの事などこれっぽっちも考えず、ただただロックンロールへの初期衝動だけに突き動かされて、無心に声を合わせる少年たち。これはもう映画「ジャージー・ボーイズ」の世界だ。最高に映画的な光景。時間旅行が可能なら、声を合わせている彼らに伝えてあげたい−君たちが「後にも先にも横にもない、日本唯一のチェッカーズ」になるんだぞと。