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[BOOKデータベースより]
第1章 最終回ツーアウト満塁までに「野球少年」ができること
[日販商品データベースより]第2章 最終回ツーアウト満塁までに「高校球児」ができること
第3章 最終回ツーアウト満塁までに「親」ができること
第4章 最終回ツーアウト満塁までに「指導者」ができること
第5章 最終回ツーアウト満塁 その場面がきた!
第6章 野球と出会えたから野球をやり続けたから心に響く感動の話
大ヒット作『球育』に続く年中夢球の心に響くシリーズ第二弾!
●SNSで50000人のフォロワーからも待望の声が続々と届く
●現在のスポーツの指導者問題に一石を投じる
◎家族・チームで学び、実践し、泣ける本
<3月23日開幕 春のセンバツに合わせて高校球児の感動秘話を多数収録>
最終回ツーアウト満塁
究極の場面までに
選手・親・指導者ができること
―ピッチャーなら何を考える?
―バッターなら何ができる?
―親なら何ができる?
―指導者ならどう声をかける?
野球人気ブログ「年中夢球」が書籍化され、『球育』が発行されたのが昨年7月。少年野球から高校野球まで、選手、親、指導者の心に響く文章で多くの人が感動し、野球観が変わったというコメントが寄せられた。全国各地で講演活動をしながら野球のあり方を問う著者が、さらに具体的な場面でどうすればいいのかを掘り下げた著書第二弾。選手と親、選手と指導者が一緒に読んでも参考になる話が満載。前回好評だった「泣ける感動秘話」もさらにパワーアップして登場する。野球を通じて、心の問題を考えるきっかけになる。
【こんな人は必見!】
・メンタルが弱いと思っている選手
・究極の場面で下を向いてしまう選手
・子供との接し方に悩んでいる親
・レギュラーに慣れなくて悔しがっている親
・昨今の指導者問題に頭をかかえる指導者
・選手にアドバイスの仕方がわからない指導者