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[BOOKデータベースより]
なぜ都会の真ん中には高いビルが集まっているの?町はどこまでが都会で、どこからがそうじゃないの?ビルの頭が同じくらいの高さでナナメに切られているのはなぜ?神社やお寺ってコンビニより多いってホント?なんで日本の町は電柱・電線だらけなの?雨ってどこに流れていくの?…チャット形式でサクサク読める!
1章 鳥になって、まちを見てみよう
[日販商品データベースより]2章 東京の厚化粧、はがすと「江戸」が見えてくる?!
3章 都市の「はて」をめざして
4章 地域で変わる、まちの性格
5章 まちなかにつくられた「いこいのみどり」
6章 まちのおへそ?「広場」について
7章 まちなかの「たまり場」をさがして
8章 「みち」ってもっと楽しくならないの?
9章 水となかよく暮らすには
10章 なにがちがうの?京都のまちの暮らし方
〈「あのビル、なんで頭がナナメなの?」子どものギモンに答えられますか?〉
〈建築、都市計画、まちづくりを学ぶ「はじめの一歩」〉
てっぺんが斜めに切れているビルや、高層ビルの足下につくられたオープンスペースなど、町にはさまざまな法のルールによって「必然的にそうなった」建物や場所があります。そういった「町を形作る理由・しくみ」にスポットをあて、教師と生徒による質問形式の文と図版で、どのようなルールやからくりがそこに存在しているかをわかりやすく解説します。東京(江戸)の話、日本の都市特有の話、世界に共通する普遍的な話、ほか京都の話など、テーマを設定し章分け。「社会科の副教材」を意図し、小学校高学年程度から読める内容で、大人の知識欲も満たします。監修には都市計画・まちづくりの専門家を招へい。
元建築家のイラストレーターによる、架空の町の精緻なパノラマイラストも必見です。