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[BOOKデータベースより]
対象(オブジェクト)は非関係によって知られ、共生は非相互的、非対称的である―アクター‐ネットワーク論や新たな唯物論との対決を通して、オブジェクト指向存在論の核心を「非唯物論」としてあきらかにし、オブジェクトとしての東インド会社の考察によってその社会・歴史への応用をしめしたハーマン自身によるハーマン入門。
第1部(オブジェクトとアクター;掘り重ねという危険;唯物論と非唯物論;ANTを発展させる試み;モノ自体)
第2部 オランダ東インド会社(VOC(東インド会社)の紹介;共生について;総督クーン;バタヴィア、スパイス諸島、マラッカ;アジア内部のVOC;ANT再論;創生、成熟、衰微、終焉;OOOの方法をめぐる一五の暫定的なルール)