- 私はなぜ「中国」を捨てたのか 新装版
-
- 価格
- 1,012円(本体920円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784898317914
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 敵は祖国・中国
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2025年03月発売】
- 習近平帝国のおわりのはじまり
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年06月発売】
[BOOKデータベースより]
“地獄の独裁国家”と訣別し脱出して、「日本に来て良かった」と心底から叫びたい!そして、本書が、日本という国の素晴らしさを、多くの日本人が再発見する一助になれば―
第1章 私は「毛主席の小戦士」だった
[日販商品データベースより]第2章 いかにして「反日」はつくられるのか
第3章 中国を覆う「愛国主義狂乱」
第4章 日本で出会った論語と儒教の心
第5章 わが安息の地、日本
第6章 平成の次の時代の国難は「中国の脅威」だ
“地獄の独裁国家"と訣別し脱出して、「日本に来て良かった」と心底から叫びたい!
そして、本書が、日本という国の素晴らしさを、多くの日本人が再発見する一助になれば〓〓
これから先、次の新しい元号の時代になって、日本が日本でなくなること≠私は一番恐れている。人間性豊かな日本、思いやりの日本、美しい日本。日本は何としてもいまのままでいてくれなくては私が困る。日本が日本でなくなることは、私の人間性、私の人生もなくなることを意味するから。「日本は絶対に俺を裏切らない」〓〓そう信じることが、いま、私の生きる支えなのである。