- 和魂外資
-
外資系の投資と企業史および特殊会社の発達史1859ー2018
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2019年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784887084520
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外資系の投資と企業史および特殊会社の発達史1859ー2018
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[BOOKデータベースより]
第1部 直接投資と合弁事業史 1859‐1945(タバコ産業とマッチ産業;石油産業;ガス事業 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 外資系の投資と企業史 1945‐2018(自由化を待っている:戦後日本経済での外国企業の存在、1945‐1968;世界銀行からの借入、1953‐1966;自動車産業の自由化とチェーンストアの到来、1969‐1971 ほか)
第3部 国家と企業:特殊会社の発達史 1880‐2018(特殊銀行および特殊会社の設立、1880‐1946;特殊銀行および特殊金融機関の概観、1880‐2018;特殊会社の概観、1880‐2018)
1854年の開国以来,欧米諸国の知識を取り入れる「和魂洋才」が不可欠だった日本。19世紀末,日清・日露戦争の勝利で強大国による植民地化を回避,その中で先端技術や特許権を導入及び移転するための資本が必要となった。日本資本主義の標語「和魂洋才」は「和魂外資」へ大きく転換!