- 続・孤独のすすめ
-
人生後半戦のための新たな哲学
中公新書ラクレ 651
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 2019年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121506511
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[BOOKデータベースより]
孤独に怯えることはない豊かさを愉しめばいい。30万部のベストセラー『孤独のすすめ』、待望の続編!世に流布する「孤独論」を退ける、真の「孤独論」がここに完成した。
孤独と自由は手をとりあって
[日販商品データベースより]第1章 孤独に怯える人びと
第2章 「和して同ぜず」という思想
第3章 生物としての孤独とは
第4章 老いるヒントについて
第5章 孤独を愉しむ
終章 孤独は永遠の荒野ではない
対談 下重暁子 歳をとるにつれてひとりの時間が味わい深くなる
孤独に怯えることはない
豊かさを愉しめばいい
「人は本来孤独を恐れるべきものだろうか。あるいは、孤独はただ避けるほうがいい
のか。
私は孤独の中にも、何か見いだすべきものがあるのではないかと思うのです。(中略)
孤独の持っている可能性というものをいま、私たちは冷静に見つめ直すときにさしかかっているようにも感じるのです。」(本文より)
30万部のベストセラー『孤独のすすめ』、待望の続編!
世に流布する「孤独論」を退け、真の「孤独論」がここに完成した。
第一章 孤独に怯える人びと
第二章 「和して同ぜず」という思想
第三章 生物としての孤独とは
第四章 老いるヒントについて
第五章 孤独を愉しむ
終 章 孤独は永遠の荒野ではない
【対談】 × 下重暁子
歳をとるにつれてひとりの時間が味わい深くなる