この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 仏教文化の原郷
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年05月発売】
- 現場から社会を動かす政策入門
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年10月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年05月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 インドの三大神(ブラフマー;シヴァ;ヴィシュヌ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 自然は皆神様(インドラ;アグニ;ヴァーユ ほか)
第3章 インド神話について(インドの神話について;ヴェーダについて;バガヴァッド・ギーターについて ほか)
シヴァ、ガネーシャ、ブラフマー……。
こんな言葉をどこかで耳にしたことはありませんか?
実はこれらはすべて、インドの神様の名前なのです。
彼らは皆、非常に個性的です!
インドの神様たちは、すでに何千年も前から現代を先取りしていました。
ストーカー!、不倫に代理出産……臓器移植。
両親に自分の彼を気に入られず結婚を認めてもらえないで自殺したり……。
さらには略奪結婚に多重婚……恐妻がいたかと思うと夫に従順な妻がいたり……。
フェイスペインティングは、とうの昔からやっています。
なんともインドの神様たちは人間臭く、また愛らしくカラフルでパワフルに現代に迫ってきます。
これしかない、といった限定した生き方だけじゃない人の数だけたくさんの生き方がある、と勇気づけてもくれる神様たち。
それにインドの神様にはイケメンもいるんです。
インド5千年の歴史にタイムトリップして、神様たちの世界を楽しみましょう。
【目次】
第1章 インドの三大神
第2章 自然は皆神様
第3章 インド神話について
付録 あなたのアバターを見つける