この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 子どもの「貧困の経験」
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2023年05月発売】
- この世界の問い方
-
価格:1,001円(本体910円+税)
【2022年11月発売】
- 身体の比較社会学 1
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【1990年04月発売】
- 意味と他者性
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【1994年11月発売】
- 帝国的ナショナリズム
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2004年12月発売】
[BOOKデータベースより]
コミュニケーションについて問うことは、人間とは何か、について考えることである。コミュニケーションはいかにして可能かという問いに切り込む「沈黙の双子」、認知科学や人工知能におけるフレーム問題という難問に挑む「ロボットのジレンマ」、思弁的実在論の検討、さらには脳科学、精神分析における無意識、心理学や精神医学と社会学との接点に浮かび上がる諸問題を鮮やかに考察し、多彩な視点からコミュニケーションの本質に迫る。
第1部 基礎理論(コミュニケーションの(不)可能性の条件―沈黙の双子をめぐって;フレーム問題再考―知性の条件とロボットのジレンマ;根源的構成主義から思弁的実在論へ―そしてまた戻る)
第2部 応用(交換に伴う権力・交換を支える権力;脳科学の社会的含意;精神分析の誕生と変容―二〇世紀認識革命の中で;女はいかにして主体化するのか―河合隼雄の『昔話と日本人の心』をもとに)