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[BOOKデータベースより]
平成の経済用語から日本の将来が見えてくる!
「バブル経済」と「消費税」で始まった平成元年
[日販商品データベースより]規制の緩和・改革
世紀をまたぐ「IT革命」
「リーマン・ショック」から10年
人口縮小と雇用問題
「アベノミクス」がもたらしたもの
追い付かない社会保障政策
女性の社会進出
京都議定書からパリ協定へ
「インバウンド」増加・働く外国人受け入れ
目立たない地域創生
トランプ現象の影響とその行方
身の周りの経済新語・流行語から
情報技術・医療などの大躍進
あらゆるものが変革へ
バブル経済の熱狂の中ではじまった平成という時代は、
つねに世相を映すさまざまな経済ワードに彩られています。
消費税、構造改革と規制緩和、格差社会、
サブプライムローン、再生エネルギー、インバウンド、
アベノミクス、負動産、ふるさと納税、働き方改革、
仮想通貨、フィンテック、AI、GAFA……
次々に登場する経済の新語・流行語からは、日本社会の大変化が読みとれます。
いったい「平成」とはどんな時代だったのでしょうか?
経済に関する「言葉」と「論点」をもとにベテラン経済コラムニストがわかりやすく解説する一冊です。
<内容より>
第1章 「バブル経済」と「消費税」で始まった平成元年
第2章 規制の緩和・改革
第3章 世紀をまたぐ「IT革命」
第4章 「リーマン・ショック」から10年
第5章 人口縮小と雇用問題
第6章 「アベノミクス」がもたらしたもの
第7章 追い付かない社会保障政策
第8章 女性の社会進出
第9章 京都議定書からパリ協定へ
第10章 「インバウンド」増加・働く外国人受け入れ
第11章 目立たない地域創生
第12章 トランプ現象の影響とその行方
第13章 身の回りの経済新語・流行語から
第14章 情報技術・医療などの大飛躍
第15章 あらゆるものが変革へ