- 紅霞後宮物語第九幕
-
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2019年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040730455
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 男装姫は、鬼の頭領の執着愛に気づかない
-
価格:814円(本体740円+税)
【2025年06月発売】
- 婚約者に嫌われているようなので離れてみたら、なぜか抗議されました
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年06月発売】
- 元カレ社長と再会婚〜別れを突きつけたのに、執着強めの旦那様が初恋を諦めてくれません〜
-
価格:715円(本体650円+税)
【2025年06月発売】
- 神さま学校の落ちこぼれ 5
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年05月発売】
- 愛さないといわれましても〜元魔王の伯爵令嬢は生真面目軍人に餌付けをされて幸せになる〜 5
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
司馬氏の追放、思わぬ形で告げられた鳳の死―。また、小玉を支えていた梅花までいなくなったことで後宮の規律は乱れ、皇后の負担は増していた。そんな小玉を支えたのは、彼女に親愛を示す紅燕と真桂だった。しかし、実子でない鴻が立太子すると、小玉に反旗を翻す妃嬪が出現。さらに鳳に関するある噂が後宮にまで届き―?「この後宮で、初めて友を得ました」後宮は小玉の敵となるのか、味方となるのか。文林から離れない決意をした小玉が新たな絆を紡ぐ新章開幕!
[日販商品データベースより]敵対する司馬氏は消えたが、梅花がいなくなったことで後宮の規律は乱れ、小玉の負担は増大していた。真桂と紅燕が小玉を支えるが、反小玉の動きを見せる妃嬪も出てきている。そんな中、鳳に関するある噂が届き――?