この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ぐうたら神父の山日誌
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年06月発売】
- ヘラブナ釣り超入門
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年07月発売】
- なぜボクだけが釣れるのか?
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年06月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年07月発売】
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年06月発売】
[BOOKデータベースより]
終戦直後、北アルプス最奥の地、黒部周辺を根城にして跋扈する「山賊たち」がいたという。そんな混乱期、著者の伊藤正一は三俣蓮華小屋の権利を譲り受け、山小屋経営に乗り出そうとしていた矢先、「山賊たち」と出会う。彼らとのスリリングな出会いにはじまり、彼らの協力を得て山小屋を再建。そうした「山賊たち」との奇妙な生活や山のバケモノたちの話など、まだ未開の黒部にまつわる逸話が満載された不思議な魅力が綴られる。
第1章 山賊たちとの出会い
第2章 山賊との奇妙な生活
第3章 埋蔵金に憑かれた男たち―別派の山賊
第4章 山のバケモノたち
第5章 山の遭難事件と登山者
第6章 山小屋生活あれこれ
第7章 その後の山賊たち
補遺 遭難者のお礼参り―いちばん不思議だった話