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北区の太




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卓見
筆者は、20年以上も前、専売公社(当時)から日本経済研究センターに出向していた頃から今日の「格差社会」の到来を確信していたという。その格差社会が現実のものとなり、更に今後拡大し、多くの人の年収が300万円となる、否、300万円も稼ぐのが難しくなる時代が来ると説く。更に言えば、今後のAI活用により多くの人の仕事がAIに取って代わられることから、年収100万円時代が来るとまで予想する。この時に備え、生き方を変える、一握りの「勝ち組」になることを選択するのではなく、多様な価値観に基づき、もう少し人間らしい生き方を選択する方が良いのではないかとも説く。筆者自身がかなり変わった志向(蒐集家)を持つ人なので、一面説得力もあるし、その方法論もかなり具体的に書かれているが、結局は稼いでいる人=「勝ち組」=という立場での論評という風に受け止めてしまう。自分の狭量のせいなのだろうが。ただ、現在の社会文分析にはそれなりに説得力があるので、今後の生き方を考える上では参考になる一冊。過去の著作の改定版ではあるが、内容的にはあまり古くなってはいないように思う。



























[BOOKデータベースより]
貧民化時代を生き抜く緊急提言!一握りの金持ち階級と圧倒的多数の低所得層に分かれる日本社会。森永流思考で活路が開ける、生き生きと過ごせる!
序章 「年収300万」から「年収10万」への過渡期にある日本
第1章 日本に新たな階級社会が作られる
第2章 年収300万円時代がやってきた
第3章 年収300万円時代の本当に「豊かな」生き方
第4章 年収300万円時代を幸福に暮らす「知恵と工夫」
第5章 本当の幸せとは?私自身の「年収300万円時代」