- 十字軍物語 第四巻
-
新潮文庫 しー12ー101
十字軍の黄昏
- 価格
- 737円(本体670円+税)
- 発行年月
- 2019年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101181479
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 十字軍物語 第三巻
-
価格:825円(本体750円+税)
【2019年02月発売】
- ローマ人の物語 39
-
価格:506円(本体460円+税)
【2010年09月発売】
- ローマ人の物語 40
-
価格:572円(本体520円+税)
【2010年09月発売】
- 小説イタリア・ルネサンス 4
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2021年01月発売】
- サロメの乳母の話
-
価格:506円(本体460円+税)
【2003年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「玉座に座った最初の近代人」と呼ばれる神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ二世の巧みな外交により、イェルサレムではキリスト教徒とイスラム教徒が共存することに。しかしその平和は長続きせず、現代では「聖人」と崇められるフランス王ルイ九世が率いた二度の遠征は惨憺たる結末を迎え…。「神が望んだ戦争」の真の勝者は誰なのか―。『十字軍物語3』を文庫第三巻、第四巻として分冊。
[日販商品データベースより]「玉座に座った最初の近代人」と呼ばれる神聖ローマ帝国皇帝フリードリッヒ二世の巧みな外交により、イェルサレムではキリスト教徒とイスラム教徒が共存することに。しかしその平和は長続きせず、現代では「聖人」と崇められるフランス王ルイ九世が率いた二度の遠征は惨憺たる結末を迎え……。「神が望んだ戦争」の真の勝者は誰なのか──。『十字軍物語3』を文庫第三巻、第四巻として分冊。