この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- テレビリサーチャーという仕事
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年09月発売】
- アナウンサーという仕事
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年10月発売】
- テレビジョンカルチャー
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【1996年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年09月発売】
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年10月発売】
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【1996年03月発売】
[BOOKデータベースより]
超能力ブーム、ネッシー、雪男、ノストラダムス、UFO、心霊写真、霊能力者、スピリチュアル・ブーム…。オカルト番組が熱狂的な支持とバッシングを受けながら続くも、2000年代に終焉を迎えた歴史的なプロセスを明らかにする。
序章 テレビと“オカルト”の邂逅―オカルト番組前史
[日販商品データベースより]第1章 オカルト番組のはじまり―一九六八年の「心霊手術」放送
第2章 オカルト番組の成立―一九七四年の超能力ブーム
第3章 オカルト番組の展開―一九七〇年代・八〇年代の比較分析
第4章 拡張する“オカルト”―第二次オカルトブーム
第5章 霊能者をめぐるメディア言説―一九九〇年代・二〇〇〇年代の比較分析
終章 オカルト番組の終焉
心霊手術、超能力、テレビ幽霊、宜保愛子や江原啓之の特番――1970年代から90年代にかけて「謎」や「ロマン」を打ち出してエンターテインメントとして隆盛を極め、2000年代に「感動」の物語に回収されて真偽が問われ、終焉へと至った歴史をたどる。