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[BOOKデータベースより]
『種の起源』が出版されたのは160年前、日本では幕末のことである。ダーウィンが進化論の礎を築いたことは間違いないが、今でも通用することと、誤りとがある。それゆえ、進化論の歩みを誤解している人は意外に多い。生物進化に詳しい気鋭の古生物学者が、改めてダーウィンの説を整理し、進化論の発展を明らかにした。
第1部 ダーウィンと進化学(ダーウィンは正しいか;ダーウィンは理解されたか;進化は進歩という錯覚;ダーウィニズムのたそがれ;自然選択説の復活 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 生物の歩んできた道(死ぬ生物と死なない生物;肺は水中で進化した;肢の進化と外適応;恐竜の絶滅について;車輪のある生物 ほか)
ダーウィンのどこが正しく、何が間違いだったのか? 『種の起源』が出版されたのは160年前、日本では幕末のことである。ダーウィンが進化論の礎を築いたことは間違いないが、今でも通用することと、誤りとがある。それゆえ、進化論の歩みを誤解している人は意外に多い。生物進化に詳しい気鋭の古生物学者が、改めてダーウィンの説を整理し、進化論の発展を明らかにする。