- 近藤聡乃エッセイ集 不思議というには地味な話 新版
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- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2019年01月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784904292860
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[BOOKデータベースより]
地味に不思議で、おだやかに怖い。『A子さんの恋人』『ニューヨークで考え中』の近藤聡乃が描く、初めてのエッセイ集。描き下ろし挿画とマンガ収録。
エッセイ五十七編(くまとモクレン;漢字を何度も書いていると何の字だかわからなくなる現象;鳥取県の雨;どうでもいいことで頭を一杯にする;メトロポリタンのおなか ほか)
[日販商品データベースより]マンガ二編(子供の頃の頭蓋骨;もともこもみもふたも)
現代アート作家、漫画家としても活躍し、『A子さんの恋人』1〜5続刊(KADOKAWA)、『ニューヨークで考え中』1〜2続刊( 亜紀書房)が話題の近藤聡乃のはじめてのエッセイ集が、仕様をあらたにお求めやすい価格の「新版」となって新発売です。
新版のための描きおろし「上の空と穴の底」を含む全58篇のエッセイと58点の挿画、漫画2篇を収録。手書き文字もふんだんに使われています。
地味に不思議で、おだやかに怖い。近藤聡乃の日々。