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[BOOKデータベースより]
法律学はこれまで「ありのままの人間」を正面から捉えたことがあっただろうか。日本の英知が問う領域横断的な画期的試み。民法、消費者法、市場行動法等、計28本。廣瀬久和先生特別寄稿。
1 民法(スコトゥスにおける意思と理性―意思自律の原理とキリスト教教義学史;永久契約の禁止;フランスにおける「組織型契約」論の動向 ほか)
[日販商品データベースより]2 消費者法(公益通報者保護制度の実効性の向上に向けて;年齢と取引―若年者をめぐる契約法・消費者法の立法的課題;終活サービスと消費者法(覚書)―「日本ライフ協会預託金流用事件」を機に ほか)
3 市場行動法等(競争法における搾取型濫用規制と優越的地位濫用規制;景表法における課徴金の性質に関する再検討―減額制度を中心に;企業活動の規律を目的とした訴訟手続が克服すべき課題―株主訴訟からの示唆)
「これまで」と「ここから」(廣瀬久和)
◆第一線の執筆陣が集い、廣瀬久和先生の古稀を祝う。領域を横断し、広く法の役割を検討◆
法律学はこれまで「ありのままの人間」を正面から捉えたことがあっただろうか。日本の英知が問う、領域横断的な初めての画期的な試み。民法14本、消費者法7本、市場行動法等7本、廣瀬久和先生特別寄稿を含む、合計28論文を収録。法の役割を問い直す。