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[BOOKデータベースより]
投資信託が個人の資産形成手段としての役割を果たすために!!半世紀以上にわたり投資信託と向き合ってきた著者が、歴史から現在の制度・商品・販売・運用・税制まで、その奥深さを解説する決定版。
第1章 投資信託とは何か
[日販商品データベースより]第2章 リスクとリターン
第3章 投資信託の歴史(世界と日本)
第4章 投資家保護はどのように行われるか(日本と世界)
第5章 商品
第6章 販売
第7章 資産運用
第8章 分配と税制
第9章 ディスクロージャー(情報開示)
第10章 これからの投資信託
1800兆円を超える家計金融資産を保有する日本で伸び悩んできた投資信託市場。その背景には失敗体験の積み重ねがあった。投資信託委託会社、投資信託協会等で半世紀以上にわたり投資信託と向き合ってきた著者が、投信の特性、仕組み、歴史、未来を横断的に解説し、個人の資産形成手段としての可能性を明示する。運用・販売に携わるプロから、これから投資を始める個人投資家まで、投信に関心を持つすべての方の期待に応える決定版。