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[BOOKデータベースより]
母を失った後の日々で僕が知った、最愛の存在がいない世界とその死の本当の意味。死後1年、母から届いたスペシャルな贈り物とは―。涙と感動のエッセイ漫画。
母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
[日販商品データベースより]僕はまだ母のアドレスを消せないでいる
ずっとあんたのそばにいるからね
僕の自慢話を喜んでくれる人
あの時、母は根拠の無い自信に満ちていた
百日詣でをする僕と写真整理を始める母
病室の結婚式
最愛の人との別れ
形見が欲しい
葬儀
地元に埋まっている地雷のような思い出
実家と父親
兄と僕でお墓を買いに行った日
一周忌
ハナエへ(前編)
ハナエへ(後編)
最後の晩餐に食べたい物は
帰郷
感動の実話、待望の映画化! 涙と希望に溢れる家族エッセイ漫画。「あんたもワテが産んだ傑作やでねぇ、なんも心配しとらんよ」。かつて僕が白血病になった時、母はこう笑い飛ばした。今度は僕が母を救う、そう決めたはずだったのに。死が近づく闘病の日々と、母を失った日常で僕が知った、最愛の存在がいない世界とその死の本当の意味。死後1年、母から届いたスペシャルな贈り物とは。特別編も収録!