- 書かなければよかったのに日記
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122066748
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[BOOKデータベースより]
ボクは住所も職業もさすらいなのである―。一九六〇年代初め、各地を転々としながら書き継がれた『言わなければよかったのに日記』の姉妹編(『流浪の手記』改題)。旅先での市井の人びととの出会いや先輩作家のことなど、飄々とした独特の味わいとユーモアがにじむエッセイ集。単行本未収録作品を増補。
流浪の手記
[日販商品データベースより]風雲旅日記
いのちのともしび(私の十二月;消えて行く人たち;渡り鳥のように ほか)
書かなければよかったのに日記(買わなければよかったのに日記;言えば恥ずかしいけど日記;「ワケは許してネ」日記 ほか)
私の途中下車(日録;小林秀雄先生のこと;白鳥の死 ほか)
一九六〇年代初め、各地を転々としながら書き継がれた『言わなければよかったのに日記』の姉妹編(『流浪の手記』改題)。旅先での市井の人びととの出会いや先輩作家、母のことなど、飄々とした独特の味わいとユーモアがにじむエッセイ集。
解説・戌井昭人