[BOOKデータベースより]
第1章 音や声、様子をあらわす言葉(擬音語・擬態語って、どんな言葉だろう;何でもランキング ほか)
第2章 種類と歴史(古典の中の擬音語・擬態語;意味が変わったもの・変わらないもの ほか)
第3章 使ってみよう!くらべてみよう!(似ている擬音語・擬態語の使い分け;身近で使われているもの ほか)
第4章 言葉は生きている(未来の日本語が見えてくる?;言葉の世界を広げよう ほか)
わんわん、ぴたっ、かつかつ、じーん……これらはみんな「擬音語・擬態語」とよばれる言葉です。日本語に約五千もあるという擬音語・擬態語を使いこなすことは、言葉の感性を磨き、コミュニケーション能力の向上や作文の上達につながります。短いフレーズなのに、何故か「感じ」や「気持ち」がうまく伝わる「擬音語・擬態語」を使いこなして、日本語の達人を目指しましょう!
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