- 妖狐の執事はかしずかない 2
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- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784040729527
[BOOKデータベースより]
亡き祖母の意志を継ぎ、あやかしたちの問題を収める“黄昏館”の当主となった、高校生の高町遙。妖狐の執事・雅火に厳しく躾けられながら、困っているあやかしのため、二人で街を駆け回る日々を送っていた。当主としての立ち居振る舞いも多少は板についてきたころ。館の門を叩く、明らかにカタギではない用心棒風のあやかしが現れた。その男・鎌鼬の疾風は、遙たちの前で刃物を光らせ―なんと料理人として雇ってほしいと告げ!?主従逆転コンビが織りなす、心温まるあやかし物語、第2弾!
[日販商品データベースより]街のあやかし事件を収める顔役を継いだ高校生・遥と、その執事を務める妖狐の雅火。彼らの屋敷に鎌鼬のあやかし・疾風が、料理人として雇ってほしいと現れた。ところが疾風には、なにやら怪しい後ろ盾があるようで?
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