この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大学生活、大丈夫?
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年09月発売】
- こころのウイルス
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2001年12月発売】
- ラカン 主体の精神分析的理論
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2023年01月発売】
- “暴力死”による被害者遺族のトラウマ症状
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2016年12月発売】
[BOOKデータベースより]
数多くの精神医療機関の不正摘発に関わり、被害者の声を聞いてきた著者が、これ以上悲劇が繰り返されないために、本書執筆を決意。長年培ってきた知見を惜しみなく披瀝した待望の書。とりわけ、発達障害の過剰診断の下、子どもたちが精神薬漬けになっている現状に警鐘を鳴らす。
第1章 作られた発達障害バブル(発達障害の“大安売り”;発達障害って何だろう? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 知られざる「専門家」の実態と歴史(「専門家との連携」の罠;そもそも精神科医はメンタルヘルスの「専門家」なのか ほか)
第3章 製薬産業と発達障害者支援(国連の勧告を無視する学会;新たな違和感 ほか)
第4章 未来を奪われる子どもたち(狙われる日本の子どもたち;投薬は傷害行為 ほか)
第5章 発達障害バブルの混乱から抜け出すために(では、どうすればよいのか;発達障害は治るのか ほか)
数多くの精神医療機関の不正摘発に関わり、被害者の声を聞いてきた著者が、これ以上の悲劇を繰り返さないために、本書執筆を決意。長年培ってきた知見を惜しみなく披瀝した待望の書。とりわけ、発達障害の過剰診断のもと、子どもたちが精神薬漬けになっている現状に警鐘を鳴らす。子どもたちの未来を奪わないために、今、大人の責任が問われている。