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- 中年男ルネッサンス
-
- 価格
- 947円(本体861円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784781651118
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[BOOKデータベースより]
「神童」「引きこもり」「一発屋」「一児のパパ」という起伏の激しい人生を歩んできた髭男爵・山田ルイ53世。最近は「ベストセラー作家」の肩書まで加わり、芸能と文筆の二刀流で活躍中である。その山田氏のラジオ番組のヘビーリスナーであり、「男性学」の第一人者が田中俊之氏。ともに1975年生まれの“中年男”である。「一発屋」として中年男の生き方を模索する芸人と、社会学・男性学の視点が交差するなか、人間関係のコミュニケーション論、女性との付き合い方、仕事との向き合い方などを切り口に、中年男ルネッサンス(再生・復活)への道のりが見えてくる。
第1章 “中年男”がぶち当たる壁(加齢・時代・世代という三つの視点;一九七五年生まれが歩んだ四〇年 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 僕らの歳で友達っている?―人間関係とコミュニケーション論(おじさんには“新しい友達”ができない;ひぐち君は“相方”というより“友達” ほか)
第3章 やっぱりオンナって難しい―女性とエロ論(なぜ“一発屋”は男ばかり?;女性が“仕事”をすると男社会を再生産してしまう ほか)
第4章 僕らどうやって生きていこう?―仕事と働き方論(パーティーに「世界観」のある笑いはダメ!;場のハードルを下げてから跳ぶ ほか)
「神童」「引きこもり」「一発屋」「一児のパパ」という起伏が激しい人生を歩んできた髭男爵・山田ルイ53世。最近は『一発屋芸人列伝』著者として「ベストセラー作家」の肩書まで加わり、芸能と文筆の二刀流で活躍中である。その山田氏のラジオ番組のヘビーリスナーで、「男性学」の第一人者が田中俊之氏。ともに1975年生まれの〈中年男〉である。
「一発屋」として中年男の生き方を模索する芸人と、社会学・男性学の視点が交差するなか、人間関係のコミュニケーション論、女性との付き合い方、仕事との向き合い方などを切り口に、中年男の生きづらさとその乗り越え方が浮き彫りになってくる対談本。
[目次]
1章 〈中年男〉がぶち当たる壁
2章 僕らの歳で友達っている?−−人間関係とコミュニケーション論
3章 一発屋になぜオンナがいないのか?−−女性とエロ論
4章 僕らどうやって生きていこう?−−仕事と働き方論