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【2020年04月発売】
[BOOKデータベースより]
インバウンド振興はオリンピック・パラリンピックに向けた集客戦略ではなく、日本の“みらい”がかかった生き残り戦略である。五輪特需の向こうにある真の持続可能な需要創造のために。
序章 日本のインバウンドの現在・過去・みらい(災害大国ニッポン;山あり谷ありの観光立国の歩み ほか)
[日販商品データベースより]第1章 ポスト五輪のインバウンドはどうなるのか(2020は通過点にすぎない;2019年から2020年に向けてのインバウンド戦略 ほか)
第2章 市民にとってのインバウンド(シビック・プライドとは何か;なぜ今、シビック・プライドが必要なのか ほか)
第3章 勝ち残るインバウンド戦略12の極意(地域の誇りこそ、おもてなしの源泉とせよ;トップリーダーにこそ、インバウンドの重要性を伝え、彼らを目覚めさせよ! ほか)
第4章 ニッポンの課題をインバウンドで解決する(明治維新が生み出したもの;明治維新によって失われたもの ほか)
訪日外国人観光客数は、2012年の約836万人から、17年の約2,869万人へと、その人数は3.43倍へと成長。訪日消費額も12年の1兆846億円から、17年の4兆4,161億円へと4.07倍です。観光立国は順風満帆か? いえ、さまざまな問題も噴出してきています。2020年の東京五輪を超えて、これからのビジネス、地方が生き残る戦略を具体的事例を通して詳述します。
極意1 地域の誇りこそ、おもてなしの源泉とせよ
極意2 トップリーダーにこそ、インバウンドの重要性を伝え、彼らを目覚めさせよ!
極意3 みらい(次世代)の顧客を創造せよ
極意4 夜に商機あり――ナイトタイム戦略を立て実行せよ
極意5 桁違いのプレミアム戦略を立てよ
極意6 ふるさと納税(GCF)を活用せよ
極意7 田園にこそ勝機あり――地方でこそ農泊・民泊を推進せよ
極意8 ダイバーシティとインクルージョンを実現せよ
極意9 関係人口を世界中に生み出せ
極意10 「ゆるスポ」と「eスポ」を活用せよ
極意11 越境ECと連動せよ
極意12 ツイン・ツーリズム振興こそが持続可能な成功のカギ、双方向の交流に注力せよ