[BOOKデータベースより]
人生100年時代を迎え、「定年後」の時間が断然、長くなった。「年金が足りない」「貯金が底をつくかもしれない」―そんな不安の声は尽きない。しかし、95歳にして現役で「株投資」を続けている外山滋比古氏は説く。「もっと前向きに、『老後のお金』の話をしよう」年金、貯蓄、相続、仕事、趣味、そして投資―「第2の人生」をどうやって面白く生きるか。そのヒントがここにある。
第1章 もっと「お金」の話を
第2章 「長い人生」面白く生きる
第3章 新しい「仕事」
第4章 実益を兼ねる「趣味」
第5章 株投資という選択肢
第6章 私の体験について
知の巨人が説く、老後の「お金と生きがい」
人生100年時代を迎え、「定年後」の時間が断然、長くなった。
「年金が足りない」「受給開始年齢が引き上げられるのでは」「貯金が底をつくかもしれない」--そんな不安の声は尽きない。
そうしたなか、230万部の超ロングセラー『思考の整理学』著者で、95歳にして現役で「株投資」を続けている外山滋比古氏は説く。
「もっと前向きに、老後のお金の話をしよう」
不安が消えない時代にだからこそ、上手にお金と付き合いながら、面白がって生きる。年金、貯蓄、相続、仕事、副業、趣味、そして投資--「第2の人生」を楽しく生きるためのヒントがここにある。
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