この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- タッパーではじめる高加水パン
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2025年01月発売】
- 1歳半〜5歳までみんないっしょが嬉しいパクパク幼児食レシピ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年11月発売】
- 料理をほめられたことがない人に捧げる松尾シェフのレシピ帖
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年12月発売】
- シェ松尾元オーナーシェフのお料理教室 普通の食材をお店の味に変えるレシピをまとめて
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2022年12月発売】
- トースターで作れる!簡単らくらく日々ごはん
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
料理と工芸、だしと漆。日本の技と美の出会い。
だしの取り方
[日販商品データベースより]春の椀(鯛の潮汁;白魚沢煮椀 ほか)
夏の椀(蒸し鮑と冬瓜の薄葛仕立て;鱧の山椒焼 ほか)
秋の椀(すっぽんの丸仕立て;城陽産完熟無花果紫ずきんの枝豆すり流し ほか)
冬の椀(ふぐのてっちり椀;蕪鮑柔らか煮 ほか)
椀替わり(花山椒のしゃぶしゃぶ;河内一寸空豆のすり流し ほか)
日本料理の<椀もの>は、料理人が献立の中でもっとも力を入れるジャンル。
「椀料理こそが、日本料理の魅力と技術の<粋>を体現する」と言ってもいいほど、花形の存在だ。
東京・京都・大阪の実力派料理人による、春夏秋冬のお椀料理61品を調理のプロセス写真つきで紹介。
使用した食材は椀種、あしらい、吸い口、椀地とジャンル別に索引をつけた。また、登場するお椀一覧では外見はもちろん蓋の裏の意匠も見せる写真も収録。
※本書は、月刊専門料理誌上で連載した奥田透氏の「季節のお椀12か月」を基に、祇園末友、
北新地弧柳での新規撮影を加え、連載時の倍以上の52品と椀替わり9品を収録したものです。