[BOOKデータベースより]
ふりしきる雪のなか、ふもとの村までおつかいに行ったフルリーナがなかなか帰ってきません。兄のウルスリは心配して、妹をさがしに出かけます。アルプスの兄妹ウルスリとフルリーナの、心あたたまる物語。国際アンデルセン賞受賞のスイスの画家カリジェの美しい絵本。
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ふりしきる雪のなか、ふもとの村までおつかいに行ったフルリーナがなかなか帰ってきません。兄のウルスリは心配して、妹をさがしに出かけます。アルプスの兄妹ウルスリとフルリーナの、心あたたまる物語。国際アンデルセン賞受賞のスイスの画家カリジェの美しい絵本。
スイスの画家カリジェの描くウルスリとフルリーナの兄妹のおはなし、美しい絵が人気の絵本です。あしたは子どものそり大会、二人は準備にとりかかります。フルリーナは兄に言われて毛糸を買いに出かけますが・・・。厳しい冬の自然の姿、生活、その中にきらきらと輝く子供達の生命力や華やかに飾り付けられたそりの美しいこと。胸を打つ作品です。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
横長の絵本です。
少し大きなサイズだと思います。
表紙の絵を見た時、
あまりテンションがあがらず
ちょっと怖い気もしました。
この2人は兄弟です。
兄のウルスリと妹のフルリーナのお話です。
2人は明日のそり大会に向けて準備をします。
タイトルにもあるようにとにかく大雪
兄は飾り使う糸が欲しくて妹を使いに行かせました。
こんな大雪の中、
とんでもないお兄ちゃんだなと思いました。
戻って来れるのか、いやそもそも前に進めるのか?
自然の恐ろしさもわかりましたが、
子供が楽しい行事のために一生懸命に
なっているのもわかりました。
表紙の絵を見た時と印象は変わり
読んでいるうちに絵にはまっていきます。
右にはカラー付きの絵
左には文字とモノトーンの絵。
私はどちらかと言うとこのモノトーンの絵が
この絵本の味を出しているように思いました。
最後のページが一番好きです。
兄弟揃ってハプニングを乗り越えて
過ぎ去った冬に持ち帰ってきたわかい木を植えました。
後ろでたくさんの動物がその様子を見てました。
この木のおかげで妹は助かったんだと思うと
思い出の木ですね。(ジョージ大好きさん 40代・愛知県 男の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】