- 火の鳥 11
-
角川文庫 て7ー12
太陽編 中
- 価格
- 968円(本体880円+税)
- 発行年月
- 2018年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041066409
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角川文庫 て7ー12
太陽編 中
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[BOOKデータベースより]
顔に狼の皮を被せられながら生きのびた、百済王一族のハリマは倭国で犬上宿禰という名と領地を与えられ、つかの間の安住の場所を得る。一方遙か未来、迫害され地下に追放された人類「影」のスグルは組織の命令を受け、地上の「光」の本部に女装して潜入し、そのシンボル「火の鳥」を奪おうと戦うが失敗、囚われの身になる。スグルを待ち受けていたのは、恐ろしい“洗脳”の教育システムだった。
[日販商品データベースより]倭国でハリマは犬上姓と領地を与えられ、つかの間の安住の場所を得る。
一方、「影」のスグルは命令で「光」国にスパイとして潜入する。
「光」のシンボル「火の鳥」を奪うためだ。
姉になりすまし果敢に戦うが失敗、囚われの身に。
そこで待ち受けていたのは、恐ろしい”洗脳”の教育システムだった。