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[BOOKデータベースより]
立案担当者が、定型約款等の定義、定型約款による契約の成立、不当な条項の取扱い、定型約款の内容の表示、定型約款の変更、経過措置等に関する実務上の論点につき、わかりやすく解説する。
第1編 概要解説(民法(債権関係)改正の経緯等;定型約款に関する規定の概要)
[日販商品データベースより]第2編 Q&A(定型約款に関しては、どのような規定が設けられたのですか。;「定型約款」の定義は、どのようなものですか。 ほか)
第3編 議論の経緯解説(定型約款に関する規定に関する議論の経緯)
第4編 参考資料
民法(債権関係)改正によって新設された「定型約款」のルール。今後生起するであろう実務上の問題点を取り上げ、立案の趣旨を踏まえるといかなる解釈が導かれるのか、立案担当者がQ&A形式で示す。旧法下の裁判例がなく、学説上の議論も定まらない現在において、今後の実務のよりどころとなる一冊。