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【2025年10月発売】
[BOOKデータベースより]
「最近、若い部下とうまく意思疎通ができない。」「どうしたら、もっと人を巻きこめるだろう。」「リーダーになったのはいいけれど、自分だけ空回りしている感じがする。」「私がリーダーなんて、絶対向いていない。」「なんでこんな人が上司なんだろう。」―こう思う人にこそ、読んでほしい。「本物のリーダー」たちが実践している、「あたり前だけれど大切なこと」。
私たち上司に苦労しています
[日販商品データベースより]上司だって、つらいよ
「リーダーシップ=引っ張ること」の落とし穴
上司が答えを知っている時代は終わった
あなたについてきてくれる人はいますか?
組織力の方程式
コミュニケーションの本当の定義
ついていきたくない上司
ついていきたい上司
父性と母性のリーダーシップ〔ほか〕
昨今の組織の問題を見るまでもなく、かつてのようなボス的なリーダー、「部下を引っ張ることがリーダーの役割」という時代は終わっている。問題が複雑になり、メンバーの多様性も進むなか、チームでいかに成果を上げていくのか。そうした時代にリーダーに必要なのは、「あたり前」とも言える心配りだった。現代の優れたリーダーはやっている「あたり前の習慣」を、物語の形でやさしく解説。
「チームをつくるうえで、ここに書かれていることが、始まりであり、すべてである」
柳井 正氏推奨!
上司にとり最大の悩みは部下。部下にとり最大の悩みは上司。
かつてのようなボス的リーダーでは最大の成果をあげることは不可能なことが明確な時代。
一方でそれに変わるリーダー像がよくわからずに悩んでいる人は多い。
問題の複雑化、メンバーの多様化も進むなかで、いかにチームとして成果をあげていくのか、
メンバーをどのように巻き込んでいけばいいのか、
いまのリーダーに必要なのは、「あたり前」ともいえる心の習慣だった。
現代の優れたリーダーがやっている「あたり前の習慣」を
物語の形でやさしく解説。