- 幕末維新の兵庫・神戸
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- 価格
- 1,925円(本体1,750円+税)
- 発行年月
- 2018年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784343010179
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[BOOKデータベースより]
江戸末期から明治期にかけて兵庫や神戸で起きた出来事とは?どんな人物が活躍した?黎明期の兵庫県を描いた歴史読み物。
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兵庫を開港した男・ハリス
開港延期を求めた遣欧使節団
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兵庫に目を付けていた薩摩
兵庫開港に悩んだ徳川慶喜
西郷隆盛とアーネスト・サトウ、兵庫で会談
混乱の中での開港・開市
ハイカラ文化を生んだ居留地と雑居地
神戸居留地競馬に熱狂
新政府を揺るがした神戸事件
兵庫沖から始まった戊辰戦争
異才・大鳥圭介と戊辰戦争
戊辰戦争の終結と大鳥圭介のその後
初代兵庫県知事・伊藤博文
淡路島が兵庫県に移ったきっかけ、稲田騒動
西南戦争の補給基地だった神戸